ラブRab

ラブRab

四つのロマネスク楼と、ゴルニャGornja(上)、スレドニャSrednja(中)、ドニャDonja(下)の三本の大通りがある町ラブRabには、貴重な中世の教会や貴族の邸宅があります。ラブ市は島の文化と歴史の中心地として、長い歴史を持っています。紀元前10年にある古い記録に登場しており、時のローマ皇帝オクタヴィアヌス・アウグストゥスが自治を認め、独立を許したことが記されています。町には、Felix(幸福)という稀少で名誉ある添え名も与えられましたが、それは、その時既にラブが発展した文明的都市であったことを意味しています。旧市街の大部分は、12世紀と13世紀に建てられた中世時代の砕石城壁に囲まれています。4つの鐘楼と多くの教会が存在感を持ってそびえています。ラブの最も重要な史跡の一つが、12世紀に建てられたスヴェタ・マリヤ教会(旧司教のバシリカ)です。